令和5年12月22日 冬至
『冬至』二十四節季の一つ。12/22〜1/4頃
一年で最も昼の時間が短くなる日。
ここから陽が日一日と長くなっていく幸せ。
手紙の頭語【12月下旬】
・冬至の候・・・冬至の頃となりました。
・月迫の候・・・12月の末に迫ってまいりました。
・歳晩の候・・・年末の頃となりました。
お手紙の”頭語”はお手紙の顔。
美しい日本の四季を手紙の最初に言葉で表現することで
相手の情景を思い浮かべながら手紙を読める。
手書きのお手紙は見えない心が伝わります。
《お手紙代筆いたします》
今あの方に伝えたい思い…代筆いたします。
又はメール fude.yawora★gmail.com(★と@に変換してください)